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追掛け大栓継ぎ

梅雨の期間を利用して、修行してみようと思い立ち。
非常に強度はあるが、腕も必要と言われる追掛け大栓継ぎの練習でも
してみることにしました。

今回、梁を継ぐときに追掛け大栓継ぎをやりたかったのですが、
ネットで情報収集したとき、集成材でこの継手を発見できなかったので、
ビビって台持ち継ぎにした経緯があります。
集成材はたしかに細かい加工には不向きな気がします。素人判断ですが。

今回、軒の桁を杉の平角で作ることにしたので、
その継手に追掛け大栓継ぎで作れるかどうか、試してみることにいたしました。

DSCN9991_201407181410588e4.jpg
練習材は母屋10.5×10.5cmの端材です。
継手の長さは、高さの3倍としました。
滑り勾配は1/10。

継手の長さ分、縦にカット。
私は鋸引きが、ド下手でして圧倒的に練習量がたりません。
すぐに丸鋸にたよってばかり。

なので今回はホゾキリを使って縦割りしました。。。

うまくいったぽいです。

DSCN9994_2014071814110027f.jpg
上のやつ、長さ15mmまちがえました。。。
練習とはいえ、イケナイです。

DSCN0022_20140718141025946.jpg
ノミやカンナで削った互い違い部分の直線をチェックしています。
縦横斜めと差し金でチェックします。
ようやく真っ直ぐになってきたようです。
凹んだところの、鋸引きが特に緊張しました。

なんだかんだ杉は柔らかいので、楽ちんなきがしますが、敵は節だけです。(笑)
ノミの手入れなしでは、つくれませんな。

DSCN0014_201407181410215fd.jpg
必死になって格闘してたら、
写真撮るの忘れてました。。。

で、完成したっぽいです。

DSCN0016_20140718141022a2f.jpg
いや~できちゃったかも。追掛け大栓継ぎ。
そういや栓??本番の込栓は角ノミ先生でいくつもりなので、省略。
したら追掛け継ぎか?(笑)

DSCN0020_20140718141024271.jpg
付けたり外したり、もちろん微調整に数時間かかりましたが、、、

ん~、きれい!

DSCN0091_20140718141056db3.jpg
部屋に持ち込んで、観察することに。
とりあえず、つくれるようです!

いま、木材の多くが東北へまわされているので、非常に品薄なようです。
私の材料もいま製材所で丸太から挽いてもらっていて、
人口乾燥をへて3週間の納期だそうです。

梁の平角材料がとどいたら、本番いきます。
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ドームハウスに住んでいます。ただいま小屋をのんびり製作中~、オーディオやオートバイの趣味もありたまに更新しています。

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