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YL D-1250 低音ホーン

DSC_0003 - コピー
ツイーターですが、時間があったので160BLに交換してみましたが、
よりおとなしい感じになったみたい。
ベリリウムとかいっても、詳しくはしりませんが、アルミやチタンに比べ優位なのでしょうが、
ツイーターは非常に小さな振動板なので、質量の差も出にくいのかなって。
でもよくツイーターこそ、振動板軽量化が大事だって聞いたりもします。。。
しかし材質による実際の質量の差も知りませんし、物理的な影響度もわかりません。
でも、よりスペックが上のものに取り換えると、精神的によくなったように聞こえる気がするものです。
個人的には、この手のユニットは、音を聞く限りどんどんおとなしく自然に聞こえてくるので、
拍子抜けするというか、でもよく聞くと嫌な音がでなくなるようで、
この地味さが、さすがだなぁて思います。

巨大なマグネットで、イカツイ外観になればなるほど、音が地味にって、、、(笑)
人間の視覚効果も、聴覚に確実に作用するそうです。
また、マグネットの巨大化により、もし磁束密度が飽和した場合、意味があるかどうか、
そこまで総磁束を増やしても意味がないのではと思っていますが、ただ自重が大きく変化したら、
音にやはり影響はあるかもしれませんね。
それかそもそも、磁束密度の表記の信憑性もある世界のような気がしますし。

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ついでに年末に掃除をさぼった低音ホーン、埃っぽかったのでメンテというか掃除のため、
重い腰を上げて引っ張り出しました。

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D-1250といえば、YL純正のLH-5低音ホーンが定番ですが、
横からみると、D-1250ドライバーとアルミ製専用スロート、木製ホーンのそれは、
ウェスタンの13aホーンを逆さにしたような形です。

私的オーディオはけっこう邪道でして、見た目命(笑)みたいな。

カッコイイ物は性能がいいって勝手に思っております。
逆に世間の評価があっても、カッコヨク感じなければ手元に置く気もしないし、
視覚的に調整する意欲がわかないといいますか、そんな感じです。
カッコイイ物は何としてもよく鳴らしたいって情熱出てきます。

コンプレッションドライバーでのオールホーンは、YLでもエールでもゴトーでも
なんでもいいです。
(さすがに小さすぎるYLやゴトーは除きます)
大きく違うのはコンプレッションドライバーかコーンかです。
または、ホーン式かダイレクトラジエーター式かです。
YLでもエールでもゴトーでも、環境含めよく調整されれば私のレベルであれば、
同格と思っています。

しかしWE555か日本製パーマネントかというのももちろんあります。

余談ですが、以前、縁があって、とあるオーディオメーカーの社長と会話した際に、
オールホーンを使ってるって説明したところ、ナンセンス!!って言われたことがあります(笑)
大変な有名人でして、1時間以上意見交換しましたが、、、
その方のオススメSP、書きたくてしかたないのですが、書いたらバレルので我慢します。。。
こちらはナンも影響を受けずに今日に至っています(笑)

なので、私のスキルはあてにならないので、自慢やら愚案の数々、、ご容赦ください。

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デッドニングしてあるので、凸凹が掃除をなやまします。。。
LH-5はスベスベしているので、掃除は楽そうでいいですね。
結局ふけるところは化学雑巾で拭いて、あとは掃除機で埃を吸うしかないですねぇ。。。
これが面倒で面倒で。

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ホーンは上手に折り曲げられ、ドライバーは下部の奥へ格納されています。
LH-5見たいに直線カットであれば、おそらく自作はできるんでしょうが、このタイプはさらに大変だと
思います。っていうか、製造工程やら仕上げも比べられないくらい手間暇がかかるのは容易に想像がつきます。

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これがオールホーンの決め手、低音コンプレッションドライバーです。
コーン型の低音とは。。。違いは明らかです。
私も以前は、JBL E145をWでつかったり。
GOTOのウーハーを使ったりしましたが、、、それはそれでいいのですが、
っていうより、それも大変素晴らしいし、他に何がいる?って気にもなります。
私もそうでしたから。。。
でも、違うんですよね、コンプレッションドライバーは、やっぱり。
MIDやHIレンジをコンプレッションドライバに変えた時のベールを剥いだ感じが、
低音でも起こるんです。
低音にも驚きの解像度が出てくる感じで、低音楽器の繊細さが伝わってきます。
これが振動板、磁気回路のパワーウェイトレシオといいますか、圧倒的な過渡特性なんでしょうかね。
(ココカラハ、妄想です)
車でいうと、巨大マグネットのコーンウーハーが、超高性能スポーツカーとするなら、
低音ドライバーは、フォーミュラーカーみたいなイメージ持ってます。
コーンウーハーはどこまでいっても、スポーツカーカテゴリとかそう思っています。
ストップアンドゴー、運動性能が違いすぎます。でも、スポーツカーの方が普通にドライブできるみたいな。
それによくコーン型は空振りも、より多いといいます。
空振りって、つまり仕事してないわけで、、、とか妄想しちゃいます。
(ココマデ)

一聴したら、音が細くなった感じに受け取れたり、エネルギー感がちょっとっていう人もいるでしょう。たぶん。
既成概念とか慣れなど、人によってそこは感じ方があるかもしれません。

どこかで低音ホーンは風のような低音が出てくるっていう人もいるようですが、
そんな表現はちょっと意味不明です。

しかし、低音ホーンは巨大になったり、コンクリートで家まで合わせて設計しなければいけなかったり、
なかなか現実的ではないのが、現状というか事実ですね。


あと、我が家の低音ホーンの設置場所は、コンクリートを基礎より立ち上げ、
コンクリート厚が1mにも達する場所に直接設置してます。
フローリング床、カーペット床などはいくら床下が強靭なコンクリートでも、配線やら
断熱やら、根太や、下地合板など空間もあり結局は盛大に鳴ってしまうからです。
ですから、床と切り離されているため、床鳴り、共振は「ほぼ無い」と言えそうです。

低音を濁らす床共振がないので、低音ホーンを生かすことができ、
クリアーな低音を作る、決め手の一つとなっていると思い込んでます(笑)

もちろんスピーカーあっての部屋ですから、再生装置自体が一番重要なのも当然なので、
要はバランスかと考えます。

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D-1250ドライバーのその大きさは、比較のためJBL2426Hドライバーを横に置いててみました。
下にもぐって、力が入らない態勢でのドライバー設置、交換作業は壮絶です!!

ホーンスピーカーシステム、ましてオールホーンスピーカーは、
現代ではもう間違いなく生きた化石みたいになってます。
まして私のオーディオやスピーカーは骨董みたいって言われそうです。

間違いないですね、その通りだとおもいます!(笑)

ホーンスピーカーは音場再生に弱いとか、
位相がぐちゃぐちゃとか、
4WAY、5WAYはつぎはぎとか言われることも多いようです。

でも思うによく言う音場ってその正解ってどこにあるんでしょうかねっておもいます。
その録音現場の音場データとかあって?それと比べるのでしょうか。
なにを基準にどう評価してるんでしょうかね。いいわるいとかさっぱりわかりません。
テスト用にすべて録音データそろってるなら多少はましですが、市販ソースにおいては無意味かなと。
スピーカー音場ってそもそも、リアルの音場とはまったく違い無いところから聞こえてくるように
だます仕掛けです。
まったく違うものではないのかなって私は思います。

サウンドステージとかいわれるのも同じ、実際には勝手につくるものです。
ですから、サウンドステージの展開が凄いとか、いいとかわるいとか、
さっぱりわかりません。
人間の耳はそんなによくできていません。特に私の駄耳は。。。

ステレオ再生におき、2組のSPの周波数特性が同じという事は非常に大切ではあります。
4WAy、5WAYで揃えるの不利ではあるし面倒なのはその通りですね。
さらに、クロスオーバーが多いのも、やはり欠点となりやすいのも事実。
位相に対し敏感な帯域のクロスオーバーは避けるか、細心の注意は必要ではないでしょうか。

これら化石ホーンスピーカーの大型化をバカにするコメントも見かけなくもないのですが、
現代ハイエンドの超高級SPも結局は大型システムに回帰するのが多くみられる
気がします。結局はデカイじゃん!!って。

アルテミスEOSを、サブで使ってた時は、それはそれで追及してみたんですけど。
なるほどなって、でもやっぱ、私には大型システムだなぁって。
(EOSはそれでも悪くはないとおもいます)
このEOSは、歴代の大型システムの調整の手助けになったり、
調整ミス、見直すきっかけを見つけることもあったりしました。

過去の雑誌記事で、クラシック演奏家たしかピアノ奏者だったと思うのですが、
ゴトーシステムで、唯一自分のピアノの再生ができるって読んだことがあります。
聴覚の凄さは疑いようがないはずです!!!。
普段はバカなことやってるみたいに、みられがちな私ですが、、、
そういうケース見つけると、ダヨナーって!なんだか勇気づけられたりします。(笑)
私はエールだって同じと思いますが、その方がどう感じるのかは、不明です。
そういえばアキュフェーズ創業者の春日氏もゴトーの555ドライバーを使用してたのは広く知るところですが、
ゴトーが一番納得がいく音だって、たしか自書で書かれていました。

ゴトーは確か、ピアノとかオペラとか生演奏を録音して、
生と再生音聞き比べしながら、磨きあげたみたいなこと聞いたこともあります。
でもトレードマークは昔から、壁に穴を開けるですね!
これが実に敷居が高い!(笑)
S-150はBタイプになって柔らかくなりましたが、Aタイプはかなり男気ありというか、
壁にズドーン確定みたいな。
Bタイプダブルスロートやましてや私のようなL字に改造なんて、壁に穴を開けない派は、
超強力ユニット投入しても、真のゴトー使いとは言えないと(笑)
ゴトーのストレートホーンを嫌う人の半数は、実はセッティングの不自由さっていうのが、
あるのではって昔から思っていました。(何の根拠もないです!)

エールの音はどちらかというと真面目で正確。
安定感というか安心感が抜群な感じが私はそう受けます。
しかし、いくらなんでも巨大すぎやしないかなって正直に思ったりします。
だって動かせないんだから(笑)
海外とか超重量級のウルトラシステムもネットで見かけますが、
なぜか評論家や音楽関係者のオーナーの情報がないのも不思議なところ。
あと、振動板のサイズラインナップがなんかしっくりこないのもあります。
その点、YLは気持ちいい!?サイズのラインナップだったと思います。

ゴトーはホーン含め少しクセっぽい(エールより)音が出やすい気もしますが、
そこが芸術的に聞こえるって人もおりましたし、ウルサク聞こえる人も
お話聞いた中にはいらっしゃいましたね。
調整の問題だと私はおもいますが、、、
それぞれメーカーの音決めされた方の個性かもしれませんね。

私は、YLでもエールでもゴトーでも満足しちゃいますけど。。。
最後はどれでも、だいたい自分の好きな音になっちゃいますから。

WE555+16Aは、フィールドの世界なのか、あんまり期待しないで聞くと、
驚きがあると思いますよ。
最初は、んー・・・なんですが、そのうち、あれれ!!!って。
GOTO555+16Aと比較したりすると面白いしなるほどなって。

どちらにせよ、大きなホーンシステムが動かすその空気で、ドームハウスに充満する音楽の
気持ちよさは、、、ひそかな楽しみです。

オーディオにあまり興味がなく、音楽鑑賞がメインであれば、広いリスニングルームも
大きなスピーカーもいらないのかもしれませんし、ミニマムシステムでの、
ニアフィールドリスニングが最適ではないでしょうか。
そうすれば投資はウンとすくなくなります。

骨董オーディオ・・・
オールホーン・・・

やっぱ、自己満足ですな。

ありったけの知識披露しても、、、所詮は見た目命オーディオですわ。
たくさん書いてみても、ん?なんか矛盾っぽいなって、自虐もあり。
きっと、自分のシステムを正当化したい意識が働くんですね。
ドデカイの買っちゃったけど、ユニット間ひろいし、近くで聞くのは不都合が出てくる類の、、、(笑)

ただ、思い入れがあれば、育てる努力ができて、うまくいけば成長できるんだと思います。

あっ。
音とは直接関係ないのですが、低音ホーンを一人でコロコロ動かせるって、
なんか凄くないですか?(笑)
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ビンテージ映画館用スピーカー

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私は特別ウエスタンの信者とかコアなファンではありません。
ですので、聞いてみたくなったもの、そして手元においておきたくなったものが、
自然と残っていると言うのが正直なところです。

神話のような話も飛び出すウエスタンではありますが、
なかでも555ドライバーは好きですね。
自身そこまで経験や知識があるというわけでもないのでしょうが、
ビンテージオーディオ名品や、オールホーンを聞いていると、
やはり世界が違うなぁとは思います。
名品と呼ばれるだけはあります。
そういう物は、きっとメンテがいき届いているんでしょう。

現代ハイエンドのサウンドステージとか定位とかもとても
緻密な表現ですが、箱庭的だったりが大半です。
それはそれで、視聴スペースによってはマッチングしてくるのかもしれませんね。
また、対極を知ることもチューニングを進めるときに、
情報として手助けになったりします。

何事もやりすぎはいけませんが。

このホーンWestern Electric16Aといいますが、1930年ころに作られた
映画館用の機材です。
80年前の機材ですが、現代のスピーカーと比べ劣っているところもありますが、
追い越せない、近づけないところもあると思います。
それは音響理論がしっかりしていること。
目的にブレがないこと。
いろいろな意味で贅を尽くしてあること。
触って自分で調整してみると感じますね。

大きな空気レスポンス。
音楽の揺らぎが、ドームハウスに充満する感じです。
そもそも映画館用に開発されたのですから、当たり前ですね。
ドームハウス自体にも不安要素ありますけど(妙な打消しが発生したり・・・)、
まぁ大丈夫なようです。

家庭用小型スピーカーでは動かせない表現ではないかな。
もちろん小型スピーカーが悪いとかというもではなく、
見合った部屋とか箱の問題です。
ヘッドフォーンも性能はいいですからね。
得られる気持ち良さは、それぞれだいぶ違ってますけど。

また、現代のPA用とか呼ばれる機材とも時代の変化で、
異なっているので、業務用でくくられません。



DSCN0010_201310202033400e1.jpg
エールやゴトウのような解像度感、透明感とはちがいますが、
デフォルメされない落ち着いた音色が心地良いかと思います。
GOTOのSG555系が手ごろなので、接続機器の調整に利用したりしていますが、
それ自身も透明感ある軽やかな音質で素晴らしいと思います。

DSCN0012.jpg
フィールド電源はタンガーです。
電源によって音色が激変するとか言う人がいますが、
どうなんでしょうか?
電源機器によるアウトプットの差異とかが磁束に影響して変化してるんでしょうか。

人間の耳が敏感な帯域のクォリティを高めると好きな音に近づきます。
超低音も超高音も私には聞こえません。感じません。必要ありません。

私はケーブルとかも無視しているので、
もっと大切な要素があるんだと考えます。

オーディオのアクセサリーってなんですかね。

よく自動車でエアロとかアクセサリーつけているのと変わらない気が、
性能とは関係ありませんって。
でも、自動車いじる人は、カッコイイから楽しいからやってるようだから、
救われますね。

オーディオはと言うと、良くなると思っている。
期待しているものだから、変わらないと苦しんでいる人も。
ここはアクセサリー作る側の宣伝方法の問題を感じます。
一番??なのは、現代のSPにウエスタンのケーブルですが・・・。

私は基本、雰囲気がいいのでタンガー電源にしています。
よくアウトプットを確認しながらの使用です。

これらとても古い装置なので、適正な調整がされていないと、
単純にがっかりする人もいると思われます。
非常に高価なものになってしまっているので、
誤解も生まれやすいのが残念です。

ちなみに私には16Aにツイーターは必要です。
もちろんホーンツイーターでなければなりませんが。
オールホーンにこだわるわけではありませんが、
現実にマッチングの問題です。

時間があれば、そのうち我流のオールホーン、マルチチャンネルの
調整の仕方とかを記事にしたいと思います。

基本はSPの能率、PC、解析ソフト、マイク、マイクアンプ、チャンデバ、マルチアンプが
あれば簡単にいいところまではいきます。
過渡特性が異次元のコンプレッションドライバーではありますが、
タイムアライメントが不利ではあります。
そこは一般的なデジタルチャンデバーで整合させるのが良いと感じています。

もちろんケーブルとかアクセサリーを変えても計測範囲外ですよ(笑

未完成ですが。。。

DSCN0293.jpg

YL D-1250の低音ホーンとGOTOの朝顔を組み合わせたオールホーンスピーカー
です。

GOTO朝顔ホーンは、S150でAタイプつまり555フランジです。
そもそもWestern555を愉しむためのシステムなので、
この朝顔ホーンはL字型に改造しています。

いろいろありまして普段は気楽なGOTOドライバーを付けて聞いています。
MID-Hiレンジが写っていませんが、S600ホーンにGOTO SGドライバーを
つけたり、WesternのときはよりWestern555にがんばってもらいたいので、
MID-Hiなしで調整して聞いたりします。




ホーンスタンドを製作する予定ですので、完成したらまたアップするつもりです。

プロフィール

ニーモニモ

Author:ニーモニモ
ドームハウスに住んでいます。ただいま小屋をのんびり製作中~、オーディオやオートバイの趣味もありたまに更新しています。

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