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4425で遊んでみました

DSCN0004 - コピー
オリジナルから、2425HS+2204Hへユニット換装している4425ですが、
音量を上げていくと、高音もバランスが良くなってくるのですが、
やや絞ってきいたり、小音量ではやはり高音域が痩せて聞こえがちです。。。

気が向いたので、ツイーターで遊んでみました。

まずは、JBLの純正組み合わせ。
2425HS+2204Hに、075を足して聞いてみます。

クロスは5~7KHzあたりでいろいろ聞いてみます。

・・・よくシンバルがブラシがいいとか言いますけど、やっぱり微妙で
ザラザラした感じがどうも。
ガンガン音量でいったら好きな人がいるんでしょうね。

えっ?!
075でシンバルいいのは、アルニコだけだよって声も聞こえてきそうですが、
まぁフェライトしかもってないので、仕方ありません。
私はアルニコだからって、あんまりピンとこない派ですからね。
そんなにデカいマグネット使ってないしね。

やっぱり075って今となっては使い方がちょっと一般的ではない感じだから、
2405の方がよさそうです。

075これは、やはりアクが強いので無くてもいいですね。
昔々のその昔、D130と075で確かシンコーシャ箱で、製作したことがありますが、
その時の落胆した思いでが、蘇りました(笑)
見た目命オーディオとしてはアリなんですが、さすがにオブジェどまりです。

あつ、2402Hか、、075じゃなくって。


DSCN9996_201501092331148a5.jpg
今は手元に2405が無いので、代わりにこれです。

次は、の「TOA」のホーンツイーター。

クロスは7~8KHzで。

相性はいいですね。

滑らかだし、芯もあるし、グレードアップしました。
測定してみると、15k以上は下降するんですけど、
暴れが抑えられる感じがいい感触。
イコライザーが2405に似てますが、音はやはりJBLとは違います。

それにしても「TOA」って・・・みなさん思う事でしょう!(笑)

DSCN0007 - コピー

ついでに、GOTOものっけてみます。

あらら、、、やはり
ツイーターちょい足しなのに、JBL臭が随分と影をひそめ、
かなりGOTOに支配されて、みたいな印象。
そういえばGOTOってスペックよりも能率は結構低いですよね。
それもしょっぱなの元気の無さに影響してくるかもね。
ハツラツJBL大好き派には、たぶんNGでしょう。

なんていってもJBLは、ガッツがある?!骨太な音?!がないとみたいな。
GOTOは、なんといっても普通の音です。
地味というか不自然さがないというか。

DSCN0021_20150109233111c52.jpg
さらに、なぜだか、
2425HSを止めて、GOTOの555ドライバーで、2WAYしてみたくなりました。

透明感とか緻密な感じがします。
でも、上が伸びないので、、、当たり前ですね。

DSCN0024_20150109233113778.jpg
で、結局、こうなっちゃいます。

2204H+GOTO UNIT

過去にも、D130+GOTO UNITやJBL フロントロードホーン+GOTO UNITとか
いろいろ遊んでいたので、そこそこまではいけるので、わけないのですが、、、
もうこのあたりで既に、4425は筐体だけ~(笑)
これは4425とは関係ないので割愛します。

4425で、少し遊んでみましたが、4425ってスペック上、たしか16KHzまでしか
コミットされてないと思いますが、それで十分ではないかなって結論のような。
とくに新しいソースも聞かないですし。
確かにツイーター追加したらなんかよくなるけど、普通になるというか、
JBLの雑というか荒っぽさがろ過され、滑らかにつまらなくなるみたいな
気もしたのも事実です。
イージーリスニング用としてなら、やっぱり2WAYでいいのかなー。

このクラスのスピーカーに、マルチアンプやチャンデバ、スピーカーラインが
ゴチャゴチャするのもちょっと大げさでありますし。

んー。過去含めいろいろやった4425ですが、個人的にはツイーターに凝るよりも、
ウーハーを2204Hとかの12インチ最強版に変えながら、
(とは言ってもJBL MidBass用の12インチは強力なユニットがいくつかありますが、
12インチウーハー用はかなり少ない)
ファンダメンタルの過渡特性を向上させ、それを活かすべくの送出側の強化、
例えばML-1プリ+ML-3Lパワーあたりで、ゆとりをもってドライブするのが、
個人的にはいいかなって思いました。
特にレビンソン初期のパワーとのコンビは好きです。
逆にJBLユニット+マッキンは好みではありません。
たとえばエントリー的なML-11あたりでも素晴らしくヌケのいいものです。
逆にマッキンおいては特にエントリー機種とかは全く期待外れな感じで、
これはDD55000であれこれ試していた時期と印象は基本変わりません。

パワーアンプしだいで、4425が4430であるかのような広がり感が出たりします。
低域ユニットも絡むので、簡単な話ではないのですが。

本題はツイーター追加ですから、話がそれました。
結論というか今日の一押しツイーター、もし追加するとしたら「TOA」ですかね。
見た目の地味さと、出しゃばらない音味がいいからです。

でも、、、

「ツイーター追加」やっぱりなくてもいいです!(笑)
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JBL 4425

DSCN0283_20150218182005995.jpg
が家のイージーリスニングの主役としては、JBLの4425というスピーカーを使っています。
これも発売から30年近くなるのでビンテージに入るんでしょう。
JBLの小型スピーカーの中でも秀作と個人的には思っています。

我が家のも購入より16~7年はたつのかな?
ウーハーのロールエッジもそろそろやばい感じなので、張替メンテなどをかんがえているところでした。

思い立ったのでメンテすることにいたしました。


DSCN0300.jpg

バイ・ラジアルホーン2342を外します。
この取り付けネジはインチ規格なので知らないと面倒かもです。

ウーハーは普通にプラスドライバーでOKです。
しかもネジがたったの4本です!!!

DSCN0286.jpg
こちらが、
2342ホーン
2214Hウーハー
2416Hドライバーです。

しっかりとした作りはJBLプロフェッショナルシリーズの血を引くものです。

また、民生用のS101ともユニットは共通であったりもします。

DSCN0287_20140321221252d40.jpg
せっかく外したので、改造を試みたくなるものです。

で、
左が純正2214H、右が2204H、コンサートシリーズとかで採用される最強12インチウーハーの一つです。

上からみるとエッジがウレタンとクロスエッジの違いや、ボイスコイル径の違いなどが見て取れます。

DSCN0291.jpg
横から見ると、そのコーンの形状の違い、磁気回路の大きさなどがわかるかとおもいます。
フレームも叩いてみると、2214Hは派手にカーンカーンと鳴くのに対し、2204Hはぜんぜん
響きません。剛性もかなり違うと思います。


DSCN0290_201403212212541d1.jpg
単体の重さは、

実測値
2214H 5.5Kg
2204H 9.5Kg
です。

磁気回路はほぼ倍の質量です。



DSCN0292.jpg
ダンプ材で重いコーン紙と制動がやや弱いボイスコイル+磁気回路・・・

方や
軽いコーン紙と強力な磁気回路・・・

どちらも考えあっての設計なので、
良い悪いではなく好みの音になればそれでいいのです。

オリジナルはどちらかというと
箱の小ささと12インチユニットの小ささ(15インチ-38cmに比べて半分の仕事量)なので
f0を下げて、重い振動系で下を伸ばすみたいな・・・そんな感じ。

今回は最低音は下がりませんが軽い低音、反応の早い低音になればと考えています。
以前使っていたDD55000のような。

まぁクロスが1.2kHzということは音楽のファンダメンタルのほとんどが、
このウーハーユニットが受け持つわけで、別のスピーカーになると思われます。


DSCN0293_20140321221340793.jpg
ウーハー変えるなら、バランスとってドライバーも変えたいところです。
真ん中が、オリジナル2416H
右が2426H
左が2425HS

意外にも2416Hのフェライトマグネットの大きさは2426、2425と同一です・・・
なのであれだけバリバリ4425は鳴るんですね!

2425HSの廉価版って感じですね。




DSCN0295_20140321221342c89.jpg
よく観察するとトッププレートやエンドプレートなど磁気回路は違います。
バックカバーも見た目に。


DSCN0297.jpg

ここは2425HS(Sはスクリューマウント)に変えるつもりです。


DSCN0299.jpg
しっかし、2426Hと2416Hは比べるのは実は初めてでしたが、
2416Hの重さは実測2.9Kg
2426Hの重さは実測3.6Kg
2425HSは3.2Kg(2426Hとはホーンマウントアダプターの差かな)

2426Hってカタログで4.3Kg!!!とかなっていてデカく見えるんですけど
すべてはこのゴムの塊!マグネットカバーなんですよね。
磁石がデカいと思い込んでおりました。私。
なんかインチキ。ちょっとがっかり。


2425HS+2342ホーンといえば、

シネマスピーカーのJBL 3678-HFを作るという事なので、
気を取り直して、組み立てましょう!


DSCN0304.jpg
まずはドライバーから。バックカバーだけは立派ですな。
トッププレートの材も違うのでやはりつくりがいいです。


DSCN0305.jpg
当然ながら、ズッポリハマります。

DSCN0303.jpg
ドライバー裏の筐体補強桟がみえます。
2425HSの取り付けはマグネットカバー付だと厳しいです。

DSCN0307 (2)

2342ホーン
2425HSドライバー
2204Hウーハー

マグネットカバーを外したら、ドライバー裏の筐体補強桟との内部干渉もなく、
ボルトオンで4425の筐体にドッキング完成です。

これでJBL4825ステージモニターのような小型で強力なスピーカーができました。

4825(ホーンは2344)は家庭に持ち込むのはちょっとっていう外観なんですが、
それよりは遥かに上品ではないでしょうか。


DSCN0309.jpg

調整はほとんどなしでいいみたい。
純正のアッテネーターをちょいちょいでそれなりに。
低音はキリキリ引き締まり。別物です。
倍音が豊かになったのか、音楽の彫りが深い感じ。

モノラルで、まず聞きます。

その方がいろいろと楽ちんですし。

2416H+2214H・・・4425のオリジナルの音。

2416H+2204H・・・クロスが高いので、ファンダメンタルの大事さが浮き彫りですな。特に人の声が生生しい。

2425HS+2204H・・・透明感だったり、楽器の質感があがり、輝きも出てきます。

オリジナルの4425もとても上手にアッセンブルされてるし、
2WAYというのもシンプルでいいですよね。
でも、ユニットは見劣りするのが本音です。

2204Hはさすが!!でしたが、
特に2425HSは見た目以上に変化ありました。
ふ~んって関心しちゃいました。

本当はクロスを1.2kHzから1kHzに3768のようにしたいのと、
時間あったらバイアンプで駆動させてみるつもりです。
アンプ増やしてもあんまりかわらないと思うのですが、
ただ単にチャンデバの方が調整楽なだけです。

スタンドはとりあえずサウンドアンカーで。
以前はターゲットのR-2だったかな?一本40Kgぐらいあるやつ使ってましたが、
天板が小さいのと、重くて不都合あったので、今はこれです。

ネットとりつけると外観は純正と全く分からず、
中身はハイチューンです。

内部線材かえたり、SP端子かえたり、エンクロージャー補強したり、
実際なんも変わらんと思いますが、
これは変化量はデカいですよ。
ユニットの組み合わせは3678や、4825で裏付けあるのでそもそも良くなる可能性も
大きいわけで、予想外にならなくてそこは安心しました。

マグネットは裏切らない!みたいな。(笑)

そういえばウーハーの外観と裏腹に、定位もこっちが上です。
あえてネガティブ感を探すとしたら、オリジナルのユルユル感がなくなったので、
イージーリスニングによかったのですが、、、ついついみたいな。

流通量は少ないユニットかもですが、中古価格もこなれてきているので、
個人的には満足レベルですね、こちら試す価値ありのオススメと思いますが
いかがでしょうか。
プロフィール

ニーモニモ

Author:ニーモニモ
ドームハウスに住んでいます。ただいま小屋をのんびり製作中~、オーディオやオートバイの趣味もありたまに更新しています。

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