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沖縄から海上輸送

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沖縄から海を伝い遥々、東京湾へ陸揚げされた赤瓦は陸路、
ついにやってきました。
なんどか沖縄に足を運び苦労したかいがありました。

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ご対面です。ちょっとドキドキします。

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じゃ~ん!!
その前にトラックの電動オープナーがかっこいいんですけど。。。

このトラックは大きすぎて家の近くまで入ってこれないので、
坂の下の駐車場をお借りして、一旦荷卸しをします。


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このキタナイのは。
ちょっと年季の入った屋根シーサーです。
瓦工場の社長からプレゼントしてくださいました。


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役物も入っています。

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いつもいつもなにかとお世話になっている農家さんがフォークリフトを用意してくださいました。

しかも駐車場と家の傍にフォークリフト2台体制!!ほんとすみません。

すべてトラックから降ろしたら、小さなトラックへ積み替えます。

ちなみに私はただただ見ているだけです。。。

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小型トラックで自宅敷地内へ運び入れ、

用意してあった別のフォークで荷卸しします。

・・・私はただただみているだけです。。。

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ぶー監督も見にかけつけました!


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新入りとご対面です。

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完了です。
10パレット。6トンでした。

ちなみに向かって左の白いものや、袋は琉球石灰岩です。

石屋さんも廻って瓦と合流していただき、

同じ船で運んでいただきました。

皆様のご協力で実現いたしました。

感謝としか言いようがありません。


あとは、建物の棟上げと屋根葺きはそのあとになりますが、

なんとか頑張って完成させなくてはと。。。


がんばれ! DIY!!
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赤瓦を求めて三千里・・・

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ネットで沖縄の瓦工場調べると、

生産地として南部の与那原に集中していることがわかり、

直接電話で瓦工場の社長とアポをとることができ、

一路沖縄へ向かったわれわれは、赤瓦の素晴らしさだけではなく、

作っている方々の心の広さ温かさにもふれることができました。

やはり製品のよさって作る人の心が反映されているんだなぁって、

つくづく感じることに。


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与那原の工場に到着いたしました。

たくさんの赤瓦がつまれています。

これだけでも萌えるのは・・・


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工場の設備の説明をいただきまして、

成形、天日乾燥し焼く前の赤瓦は灰色でした。

こちらは雄瓦。


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こちらは雌瓦。


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焼き上がった瓦は酸化焼成により赤く色づきます。


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すでに美しいです。

以前にも記事にしましたが、

赤瓦の粘土は海泥とよばれる海洋性由来の堆積物です。

沖縄の古い家は琉球石灰岩やサンゴの石垣。

貝殻を挽いた漆喰。

海泥の瓦など、

その多くを海の資源で調達、作り上げていました。

だからでしょうか。

青い海、青い空と景観のマッチが素晴らしいのは。。。

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私の目的は赤瓦を手に入れる方法を検討すること。

風土適正を調査すること。

独自の施工方法(古典として)を理解すること。

これらを達成することです。

施工については説明するより見たほうがいいとおっしゃられ、

現在施工中の海洋公園へ案内していただきました。

まさに、土葺きで漆喰作業をしている真最中でした!

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副資材をおしえてくださり。

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瓦の割り方も実演していただいたり。

方形、寄棟の隅の瓦のカットはすべて手作業です。。。雄も雌も。

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大きな現場ではなんと屋根に乗せていただきました。

さらに間近で瓦職人の手さばきをじっくり見ることができました。

またたくさんのノウハウや、素人施工へのヒントをいただき感謝としか

言いようがないです。

みなさん邪魔して、ほんとうにすみません!

また、ありがとうございました。

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貴重な体験でした。

雌瓦の重なりが半分近くに及ぶのは驚きとしか言いようがなかったですし、

固定は瓦の重みと漆喰につきること。

これで、沖縄の最強の台風に立ち向かうんです。

また漆喰のおさえについてはかなり強調されておりました。

素人では・・・苦戦するだろうと。コテも専用だぞと。

まぁ私にとってはそれ以前の問題が山積みなんで。。。


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こちらは飲食店の現場でしたが、

やはり、瓦を葺いている最中。

また外溝の琉球石灰岩のはりかたや積み方も教えていただきました。

これでもほんの一部なんですが。。。

みなさんの親切な対応に感激した次第です。

ほんとうにありがとうございました。

温かい心のこもった仕事をする方々が伝えてきた赤瓦です。

やはり沖縄といえば、赤瓦でした!





次回は「沖縄そば」です・・・(笑)



赤瓦って

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沖縄といえば~

首里城ですね。

首里城といえば赤。

沖縄の赤と言えば、赤瓦なんですよ!

首里地区は、赤瓦の歴史を大切に伝え、美しさ保存していく

ルールにもなっています。


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こちらは新しい建物ですが、

赤瓦のよさと沖縄古民家の特徴を

すごく魅せています。

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これは古民家です。

赤瓦の年季ときたら。。。

役物瓦も鬼瓦もなにもついていませんが、

それが古民家ならではの雰囲気を漂わせます。

どうしても赤瓦の屋根を作りたくなってしまったので。。。

赤瓦の勉強をしに行くことにいたしました。。。つづく

沖縄といえば

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沖縄といえば。。。

南国、青い空、青い海、リゾート。。。
いろいろ思い浮かべますが、私は。

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ヘゴです!

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何億年も前から恐竜に食べられていたかもしれないヘゴです!
沖縄にはまだ自生しているんです~これも生きた化石でしょうね。


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木陰もまた美しいのが特徴ですね。

しかし神奈川では耐寒性の問題で地植えできないので、
庭をヘゴの森にすることは不可能です。
あきらめざるえません。

それならば。。。つづく
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ニーモニモ

Author:ニーモニモ
ドームハウスに住んでいます。ただいま小屋をのんびり製作中~、オーディオやオートバイの趣味もありたまに更新しています。

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