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赤瓦の小屋のマテリアル

赤瓦はもちろんですが、琉球石灰岩を外溝にもちいて、

製作できればなぁと思います。

琉球石灰岩は、珊瑚や貝殻などが堆積してできた多孔質の堆積岩です。

海洋性動植物の化石などが含まれることも多いです。

石垣などの積み石は主に琉球石灰岩が用いられることが

多いようです。

赤瓦については、こちらも海泥(クチャ)とよばれる、

海洋性由来の泥が主な材料です。

海泥はミネラルを多く含み美容パックや石鹸なんかも商品化されているようですね。

また、沖縄旅行でのお土産のシーサー置物もこのクチャから作られます。

沖縄では昔、赤瓦をとめる漆喰は、珊瑚から作られていたようです。

いまは一般的な石粉からですが・・・

沖縄古民家は非常に多くの海洋性由来のマテリアルで、作られていたようです。

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沖縄の古民家屋根

沖縄といえば首里城に代表される、赤瓦が有名です。。。たぶん

しかし、沖縄でもコンクリート住宅の新築がほとんどで、

那覇市内でそれを見かけるのは少なくなってきています。

中にはコンクリート住宅に赤瓦という、

贅沢で非常にお金がかかるチョイスをする方もいらっしゃるようです。

本島では古民家を利用した飲食店を見かけたり、

北部や離島へ行くと多くみかけるようになる程度です。

沖縄の古民家は木造、赤瓦、石垣やヒンプンと呼ばれる

防風壁で構成されていることがおおく、

暴風で壊れないように、漆喰で瓦を固定しています。

これがとても個性的で青空や海や太陽に映える

独自の景観となり、魅力的に感じる人も多いと思います。

DSCN0199 (2)

屋根の形

屋根の形状には切妻か方形(寄棟)で少し悩みました。

一般的なメリットデメリットとかはどうでもいいんですが、

沖縄赤瓦といえば寄棟、方形なんです。

ただ、素人には難しいんですよね。

片流れ→切妻→方形の順に製作が困難になります。(もちろん私の場合です)

無題

さらにコストも同様です。

依頼して作るなら、単なるデザイン好き嫌いや、

コストや、土地の斜線制限で限定されるとか、

それらできまるのでしょう。

自分で作ると、方形が一番コスト高だし、

小屋の製作がめちゃくちゃ大変。

さらに赤瓦となると、コーナーの三角の役物瓦とか

存在しないし、いちいちカットして製作しないとなりません。

しかしこれはチャレンジなので、マテリアルにふさわしい方形で

行くことにしました。


それにしても、製作側からしたら片流れとかは

アホみたいに簡単でローコストなんですよね・・・

切妻も楽なつくりですけど。

でも一昔はなんで寄棟がたくさん建てられたんでしょうか?

土地の狭さからくる斜線制限でしょうか?

たくさん存在しているので、よくよく考えるまでは、

そこまで難しいというか手間かかるとは思ってもいなかったです。

建売の寄棟とかは、パーツ化したり合理的化して、

割と楽に実現できるように工夫あるんでしょうね。

きっと。

建ててみよう!

最初はミニログハウスとかでクラフトルーム建築なんかを

考えていたのですが、ミニログハウスはなんだかチープだし、

耐久性なんかあんまりなさそうだし、

というわけで、軸組みで作ってみることに。

屋根は大好きな沖縄の赤瓦で作ろう。

だが瓦だけでも心配はつきません。

1.沖縄赤瓦の調達
2.吸水率が高いので凍結の心配
3.古典である土葺き
4.漆喰施工

調べても・・・??

だったので、やってみることにしました。

屋根云々言う前に、基礎の壁、建築方法や木工事の壁とか

あるいは適切な道具や工作機械の壁とかとか

沢山の壁が立ちはだかることに・・・
プロフィール

ニーモニモ

Author:ニーモニモ
ドームハウスに住んでいます。ただいま小屋をのんびり製作中~、オーディオやオートバイの趣味もありたまに更新しています。

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