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ジムニーのオーディオ修理?

DSCN0122.jpg
普段の足にしている、ポンコツジムニーのオーディオが右からしか音が聞こえなく、
気が向いたので原因を探ると、デッキの故障ではなく、左スピーカの故障でした。
抵抗をテスターで見てみると、みごと断線していました。

と言うことで、16年物のスピーカーを交換することにしました。

簡単な交換を考えると、トレードインスピーカーという車種に合わせて素人でも
交換できるようなセットが、メーカー各社から出ているようです。

カロッツェリア、エクリプス、クラリオン、アルパイン。。。

予算は1万円以内ですな(汗

オートバックスへ早速出向き展示スピーカーをいろいろきいてみると。。。

まずは純正のダミースピーカーから、
もさもさして、発音の悪い人が歌っているみたい

カロッツェリア。。。フムフム
エクリプス。。。フムフム
クラリオン。。。えーっと
アルパイン。。。ふーん

展示スピーカーは各社25000円クラス、完全に予算超えてるし。
音はなんだかシャリシャリして、好きな音でもないし。

と言うことで、ネットで探してみることに。

で、決めたのが「セレニウム」というブラジルのスピーカー。
ブラジルって言うのがかなり微妙ですね。

ただ、歴史は古く、現在ハーマンの傘下、JBLブランドの一旦で
プロオーディオを中心にドライバーユニットを出していたのと、
カーオーディオ用では稀有な、磁気回路のアッセン重量とマグネット量を
公開していたので、それが決め手で購入を決めました。

右のスピーカーが純正のクラリオンです。
思いのほかマグネットが大きいですね(笑
ペーパーコーンとギャザードエッジの組み合わせ。
布エッジは低音は出ませんが、高耐久性の鏡です。
さすがはクラリオンと言えども、純正仕様です。


それにしても、カーオーディオ用のスピーカーは磁気回路を公開する勇気もない、
いんちき高額スピーカーが蔓延しているようで、調査しているうちに、
ユーザーがかわいそうになってきました。

ここからは独り言なんですが、
カーオーディオの世界がゆがんでいるような気がして、

スピーカーは結局マグネットの強化につきます。
総磁束(マグネット量に依存)、で、ギャップの磁束密度を
究極に高めるため、ホームオーディオでは磁性材料パーメンジュールを
つかい、飽和磁束密度をMAXに近づけます。

ボイスコイル間の磁束密度はギャップにからみ、最善の設計を最高級SPは
行っています。

もちろん、振動版の軽量化はホーム用ではベリリウムにまで及びます。

私の印象では、カーオーディオ用の高額スピーカーはホーム用ではゴミに近くても
車の中では宝物なのでしょう。
走行振動のボイスコイルタッチ不安から来る、ギャップ設定も広くなるだろうし、
耐候性からくるムービングパーツも軽さ優先できないし。
4オーム以下だし。。。

ホーム用からは考えられないような、低仕様です。

今回初めて調べて、びっくりしました。ほんとに。
それであの価格ですからね、まさに「ぼったくり」。

と言うことで「ブラジルスピーカー」をセット5000円で購入。






DSCN0118.jpg

交換にあたっての道具はというと。

電工ペンチはいいとしても

ドライバー

インパクト
ドリル

のこぎり?
のみ??

コレ全部使います。



DSCN0119.jpg
純正スピーカーは口径10cmで、新しいのは13cmなので、
スペーサーを製作しなくてはなりません。

物置にあった厚さ13mmの合板をのこぎりで切って、
適当にドリルとのみで円形に抜いてスペーサーを作りました。
ジグソーやホルソーつかえば円形にきれいに抜けるのですが、
面倒だし、どうせ見えなくなるので、適当に製作。。。

左が純正クラリオンのスピーカーマウントです。
穴の位置はこいつから写し取ってあります。






DSCN0111.jpg
ジムニーのスピーカー穴は、ドアパネルではなくキックパネルとか皆さんが読んでいる?
前方のボディ側にあります。
取り付けの作業はしたがって、腰がきついのなんの!!



DSCN0114.jpg
自作スペーサーとボディーに隙間が出来ないように、フィットさせる目的で、
ウレタンテープを張ります。



DSCN0110.jpg
こんな感じ。



DSCN0115.jpg
右がもともとのスピーカーケーブル。
この際だから、OFCケーブルに変えました。
ちなみに、このセレニウムスピーカーには、付属品が一切ないので!!
スピーカーケーブルと端子を買ってきて製作しないとなりません。
凄い面倒。。。
ちなみにセレニウムのスピーカー端子が少し厚いので、
汎用のエ-モン端子がすんなり入りません。
凄い面倒。。。




DSCN0124.jpg
他の車種みたいにドアパネルだと最悪の構造なんですけど、
キックパネルでもたたくとボアンボアン響くので、
制振してやろうと重い、鉛テープを購入しました。
カーオーディオ用は「ぼったくり」なので、
普通に制振用鉛テープの少し厚めの奴を、カーオーディオの3分の1の価格で
手に入れました。



DSCN0125.jpg
適当に切って、手でたたいて響くところに貼っていきます。
安いものなので、取り合えず試験的に振動を止めていきます。



DSCN0126.jpg
スピーカの裏側のフェンダーの内側にも貼りました。
ベタベタ沢山貼る必要はなく、少し貼れば響かなくなります。
業者さんはドアの制振や、ドアをスピーカーボックス代わりに加工
するので。10万とかそれ以上の加工費用を取ったりしてるようですね。

デットニング?とかいうそうです。
どうやったってドアはガラスあるし(隙間だらけ)、サービスホールなんかをシートで
埋めたって逆立ちしても理想的なスピーカーボックスにはなりっこないです。
ただの強度のないバッフルスピーカーが関の山かと。

ここでもモヤモヤしてきます。

鉄板が鳴かなきゃいいので、鉛貼っとくでいいです。


カーオーディオ屋さんはドアのなかぐちゃぐちゃに汚して、インストール完了!(笑い
まぁ努力したら、共振や打消しなんかは工夫できそうですが、
走行中のロードノイズやエンジン、ボディ、風きり音、タイヤなど、
走らせて、測定して調整したってそれなりなんですよね。

そもそも、ジムニーです。
軽のジープ。
タイヤはスタッドレス。。。

まあ、努力の甲斐もありませんが。


DSCN0127.jpg
自作のスペーサにスピーカーをセットして、
うーん、なかなかの出来、粗が隠れて予定通り(汗




DSCN0131.jpg
左右取り付けての、完成!!!




DSCN0132.jpg
音は。。。

左右鳴りました!
十分です。
車ですから。

お店の2万5千円のスピーカーよりはマシな音でしょうか。
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Author:ニーモニモ
ドームハウスに住んでいます。ただいま小屋をのんびり製作中~、オーディオやオートバイの趣味もありたまに更新しています。

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